大野城市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-13
増額となった主な理由は、1つ目の丸、公園施設維持管理事業の5番目のポツ、公園施設等修繕料において、公園遊具の改修などに要した費用が前年度比184万8,000円増となったことなどによるものです。 続いて、緑化推進事業費の決算額は、前年度比100万3,000円減の493万2,000円となっております。
増額となった主な理由は、1つ目の丸、公園施設維持管理事業の5番目のポツ、公園施設等修繕料において、公園遊具の改修などに要した費用が前年度比184万8,000円増となったことなどによるものです。 続いて、緑化推進事業費の決算額は、前年度比100万3,000円減の493万2,000円となっております。
四つ目の丸の文化財維持管理事業につきましては、令和3年度決算額1,508万円で、令和2年度に比べ32万6,000円の増となっており、これは主に、善一田古墳公園等の設備修繕に伴う文化財修繕料、各史跡の草刈り等の委託料、害虫消毒委託料の増が主な要因となっております。
繰越し事業は、基幹系システム等維持管理事業から公共土木施設災害復旧事業までの8件でございます。 本件は、地方自治法第213条の規定により、令和3年度中に事業が終了しないものにつきまして、議会の承認を受け、繰越明許費により令和4年度へ予算を繰越ししております。
また、その下、消防車両維持管理事業は、消防団などの車両の維持管理に係る費用です。 なお、消防施設維持管理事業の中で、令和4年度は、下大利4丁目の防火水槽の撤去のため、その工事費87万5,000円を計上しております。
四つ目の丸、文化財維持管理事業は、水城ゆめ広場やふるさと水城跡公園などの文化財施設の電気・水道使用料、水城跡、大野城跡、牛頸須恵器窯跡といった史跡地の草刈り、大野城跡に設置しているトイレや善一田古墳公園の施錠管理に関する費用を計上しております。令和3年度に比べ55万6,000円の増となっておりますが、維持管理委託料や大野城跡トイレ等施錠管理委託料が増加したことによるものです。
管渠維持管理事業では、不明水侵入に起因する一時的な管内流量増加に係る宅地内逆流防止対策のために、そのための空気弁設置や道路工事に伴いますマンホールの蓋調整など、当初見込み以上の対応が発生しております。
次に、防災システム機器維持管理事業は、災害情報伝達システムの電気使用料、移動系無線の電波使用料、福岡県情報通信システムの保守、災害情報伝達システム及びJ-ALERTに係る保守のための費用となり、決算額は428万4,000円となっております。
文化財維持管理事業につきましては、令和元年度に比べ、103万2,000円の増となっておりますが、これは、善一田古墳公園の草刈りを令和元年度は1回だけだったのを2回に増やしたことなどが主な理由です。
次に、総務課関係では、庁舎維持管理事業として88万1,000円の増で、これは、新型コロナウイルス感染症対策として、庁議室、委員会室にアクリルパーティションを計73台の設置、庁舎内への自動手指消毒器32台の設置費であります。
内訳につきましては、継続事業として、防災危機管理対策事業、防災システム機器維持管理事業、災害情報等配信サービス事業、職員緊急事態等対処訓練事業、防災人材育成事業を計上しております。新規事業はございませんが、継続事業のうち主なものをご説明いたします。 76ページをお願いいたします。
また、公園維持管理事業に関して、公園のトイレ清掃の実態について質疑があり、天拝公園、上原田公園、総合公園については、現在週3回の定期清掃を委託して行っているが、通報等があればその都度、職員で簡易清掃を行っているとの答弁がありました。
一方、現在進めているほかの増改築事業ですとか施設の老朽化対策としての外壁、屋根防水などの長寿命化事業、そして空調整備などの維持管理事業などにつきましても重要な事業でございます。 厳しい財政状況の中、これらの事業とのバランスを図りながら、また有効な財源確保に努めながら学校の整備改修については進めているところでございます。
次に、防災システム機器維持管理事業は、災害情報伝達システムの電気使用料、移動系無線の電波使用料、福岡県情報通信システムの保守、災害情報伝達システム及びJ-ALERTに係る保守のための費用となっており、決算額は465万5,000円となっております。 次に、災害情報等配信サービス事業で、決算額は144万9,000円となっております。
事業内容は、福岡市境の那珂古川における水路維持管理事業を実施しておりますが、前年度はしゅんせつ箇所が少なかったものですから、36万3,000円と低額の決算になっております。 続いて、121ページですが、11款1項1目の農業用施設災害復旧費と11款1項2目の林道災害復旧費につきましては、災害対応がございませんでしたので、決算額はどちらも0円となっております。
小事業別の内容につきまして、庁舎維持管理事業では、庁舎の水光熱費、清掃・警備委託、保守点検等の維持管理費のほかに、市庁舎施設整備事業では、多目的便所の整備や中央監視装置の更新、新館エレベーターの更新を行っています。シビックゾーン整備事業では、第2次整備計画のバスレーンの整備と県有地の購入を行っております。決算額は繰越しも合わせ5億5,367万7,000円です。
84 ◯三嶋委員 じゃ、一番下のごみ焼却処理施設維持管理事業費、これは総体としてちょっと聞きたいんですけど、以前ちょっと御説明をしていただいたときに、クリーンセンターの持込みごみ量が増えているのときに、主な要因はという説明の中に、住宅等、人口が増えているからという説明をされたんですけれども、実際に今、搬入量の推移というのはどんな形で動いているか、おおよそ
志免町商工会は、昨年度中小企業に対する事業として経営相談、IT活用支援事業、小規模事業者支援法に基づく経営発達支援計画の認定実施など29の事業、さらに社会福祉活動として街路灯維持管理事業や「スポ婚」、募金活動など7事業を実施されていると認識しております。 以上です。 ○議長(丸山真智子君) 大西議員。 ◆12番(大西勇君) そこら辺のことは一番大事なところであります。
8 ◯柳委員 一番上の道路維持管理事業、278件という件数を聞いておりますけど、これは全体が278件ということだったのか、いろんな行政区や市民から要望が出てきていると思うんですけれども、それが何件ある中で278件だったか。
土木費におきましては、7月の大雨により浸水し、故障しましたJR福間駅西郷口エスカレーターの修繕工事を行うために、福間駅周辺施設維持管理事業費2,465万7,000円を計上しております。